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アインHD/5~10月は、ドラッグストア事業の収益が改善

アインホールディングスが12月5日に発表した2018年4月期第2四半期決算は、売上高1323億4200万円(前年同期比13.3%増)、営業利益83億6700万円(65.7%増)、経常利益86億6500万円(62.1%増)、当期利益44億1800万円(54.7%増)となった。

<アインズ&トルペの店舗>
アインズ&トルペの店舗

医薬事業の売上高は、1179億9100万円(13.1%増)、営業利益は97億200万円(29.5%増)と増収増益となった。

調剤薬局部門の既存店売上高は、処方せん1枚当たりの売上高の上昇により、増収傾向で推移した。

グループでは、引き続き、「かかりつけ薬剤師・薬局」としての機能を発揮すべく、在宅対応を中心とした地域医療との連携、お薬手帳などを活用した薬剤に関する情報の一元的・継続的管理の強化とジェネリック医薬品の使用を促進した。

同期間の出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計18店を出店し、39店の閉店により、グループにおける薬局総数は1045店となった。

物販事業の売上高は、115億6600万円(12.4%増)、営業利益は1億6300万円(前期は3億8400万円の営業損失)となった。

都市型ドラッグストア「アインズ&トルペ」の出店を継続的に実施するとともに、既存店の改装と関連商品を中心とするMDの強化による集客力向上に努めた。

「リップス&ヒップス」及び「ココデシカ」を始めとするオリジナルブランドの積極的な展開に加え、全般的な仕入れの見直しにより粗利率が向上しており、業務効率化の推進によるコスト低減と相まって、収益は改善した。

アインズ&トルペ小田急百貨店町田店(東京都町田市)を出店し、3店舗を閉店したことで、ドラッグストア店舗総数は50店となった。

通期は売上高2675億円(7.8%増)、営業利益180億円(23.6%増)、経常利益185億円(22.7%増)、当期利益92億円(15.7%増)の見通し。

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