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LINE/スマホ向け動画広告プラットフォーム開発のファイブを子会社化

LINEは12月4日、同社の広告配信事業の強化を目的として、スマートフォン向けの動画広告プラットフォームの開発・販売・運用を行うファイブと資本業務提携し、同社を完全子会社化する、と発表した。

FIVEは、2014年に国内で先駆けとなる動画広告配信プラットフォームをリリースし、運用型広告を展開する「Video Network by FIVE」やブランド広告に特化した「Moments by FIVE」などのサービスを展開している。

リリース以降、急成長を遂げ、現在、国内の動画広告において最大規模のユーザーリーチ数(アプリMAU:2800万以上、WEBサイトUU:3200万以上)を記録しているほか、高品質でプレミアムなモバイルアプリをはじめとする1800以上のパートナーメディアとの提携を実現し、広告主の数が400を超えるなど、3年間で大きく事業規模を成長、拡大させている。

LINEでは、2016年6月より運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の本格運用を開始。

「LINE」アプリ内のタイムライン、ニュースサービス「LINE NEWS」のほか、今秋より電子コミックサービス「LINEマンガ」、ブログサービス「LINE BLOG」などLINEプラットフォーム上での広告配信面(広告在庫)の拡大や、各種配信メニューの開発、ターゲティング精度の向上など、様々な取り組みを行っている。

今回の資本業務提携により、動画広告を専門とするFIVEの技術力やリソースを活用し「LINE Ads Platform」をはじめとした「LINE」関連サービスにおける動画広告を強化していく。

さらに、FIVEが保有する1800以上のパートナーメディアによる動画広告プラットフォームの事業基盤と国内MAU7,100万人以上にのぼる「LINE」が持つ豊富なオーディエンスデータを連携することで、相互の広告プラットフォームを強化することを目指す。

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