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紀伊国屋書店/新宿本店をリニューアル

紀伊国屋書店は2018年2月1日、新宿本店の売場をリニューアルする。

同社の旗艦店としての在庫冊数120万冊を維持しながら、2018年1月下旬より売場の移転・改装を実施する。

8階の学習参考書・語学書を7階に移転。現在、7階にある日本語テキスト・ELTと8階の学習参考書・語学書を融合させ、日本人・外国人を問わず、すべての人の学びを応援する売場を作る。

7階の洋書売場を1階の「Books on Japan」に統合する。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向け一層の増加が期待される海外のお客がアプローチしやすい1階に洋書・洋雑誌をまとめ、好評の免税サービスとあわせ、ワンストップのショッピングを提供していく。

7階の美術書・演劇関連書を4階に売場を新設して移転。紀伊國屋ホールへの来場者にも立ち寄ってもらいやすいよう、美術書・演劇書を楽しめる売場を4階に設ける。

7階の映画書・音楽関連書を別館アドホックビルM2階のDVD・CD売場に移転する。映画館・新宿ピカデリーに隣接したアドホックビルに、DVD・CDといっしょに映画書・音楽書を選べる売場が誕生する。

2016年8月の開設から1階「Books on Japan」で取り扱ってきた雑貨やコラボレーション企画は、新宿通りに面した1階「ひろば」に場所を移して取り扱いを継続。より多くのお客の目に触れる機会を創出する。

1年間に200回以上、サイン会やトークショーなどの様々なイベントを開催してきた8階のイベントスペースを9階に移転し、より落ち着いた雰囲気の中でリアル書店でしか味わえない「体験」をお客に提供し続けていく。

なお、紀伊国屋ビル8階(現在の新宿本店学習参考書・語学書売場、イベントスペース)には、来年(2018年)3月、ディスクユニオンが店舗をオープンし、2021年7月まで営業する予定。

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