マーケティング調査会社の富士経済は、ことし4月から6月にかけて特定保健用食品(トクホ)の市場動向を調査した。調査結果によると、2010年のトクホ市場は3270億円となる見込みだ。
2009年の特定保健用食品市場は3,402億円、2008年比1.2%減と2年連続して前年割れとなった。
花王「エコナ」の販売自粛や、ドリンク類の発売2年目の失速、ガムの非トクホへの需要シフトの影響が大きい。一方で、フィッシュソーセージへの参入が相次いだり、健康油では花王「エコナ」からの需要の取り込みも見られる。
2009年は血糖値改善市場や高血圧予防市場、ミネラル吸収市場が拡大したが、整腸効果、中性脂肪値改善、コレステロール値改善などの市場が縮小した。市場全体は、08年以降縮小が続いている。
2009年の特定保健用食品市場は3,402億円、2008年比1.2%減と2年連続して前年割れとなった。
花王「エコナ」の販売自粛や、ドリンク類の発売2年目の失速、ガムの非トクホへの需要シフトの影響が大きい。一方で、フィッシュソーセージへの参入が相次いだり、健康油では花王「エコナ」からの需要の取り込みも見られる。
2009年は血糖値改善市場や高血圧予防市場、ミネラル吸収市場が拡大したが、整腸効果、中性脂肪値改善、コレステロール値改善などの市場が縮小した。市場全体は、08年以降縮小が続いている。





