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キリン堂/上海の化粧品企業を持分法適用会社化

キリン堂は12月17日、中華人民共和国上海市に拠点を置き化粧品・美容雑貨・食品等の卸と小売業を営む璞優(上海)商貿の持分19.18%を取得すると発表した。

対象会社の親会社であるBEAUNET CORPORATION LTDから、株式を取得する。対象会社については、代表取締役会長寺西忠幸氏が持分25.58%の取得予定であり、今後、関係政府機関の批准を経て、グループで44.76%の持分を取得し、持分法適用会社となる。

対象会社の親会社であるBEAUNETは、中国で美容(コスメ)・美髪(ヘアー)・美甲(ネイル)・美体(フィットネス)等の美容関連情報を、一般消費者(BtoC)向けに提供することや企業(BtoB)向けに美容美髪産業の企業間取引に関する情報を提供することを目的に設立された。

日本の大手商社やポータルサイト運営会社などが出資し、2006年1月に香港に設立した持株会社という。

中国でのバラエティストアの展開のためには、日本の化粧品の品揃えが不可欠で、対象会社の化粧品の小売りのノウハウの導入など、相互にシナジー効果が見込めることより、対象会社を持分法適用会社化したという。

今後、PB商品の分野において共同開発や商品のEコマースを通じた中国市場への展開などについての事業パートナーとして、親会社であるBEAUNETへの出資も検討することで合意している。

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