アトレ/台湾「Metro Corner atre 台北駅店」5月開業、スシローのテイクアウト店などオープン

2026年04月22日 10:10 / 海外

アトレの台湾現地法人である台灣捷爾東商業開発股份有限公司(JR東日本台湾商業開発)は5月、台北駅の地下1階(B組3號・5號区画)に、商業施設「Metro Corner atre 台北駅店」をオープンする。

<オープン告知>
アトレ

日常的に駅を利用する層をメインターゲットに、食を中心とした、日常に寄り添うゾーンを形成。通勤・通学前の朝食やテイクアウト、帰宅時のご褒美スイーツ、旅行前の手土産需要など、台湾の台北駅を日常的に利用する人たちに幅広く応える業種構成と、思わず立ち寄りたくなる環境デザインを施すという。

コンセプトは「『通過する駅』から『暮らしのプラットフォーム』へ」。「いつもの駅への通り道」を「毎日使いたくなる生活拠点」へと進化させることを目指す。

<フロアマップ>
アトレ

5月は、3號区画全体と、5號区画の一部が開業。5號全体の開業は2028年を予定している。

<外観イメージ>
アトレ

3號区画には、台湾全土で初となるスシローのテイクアウト専門店「SUSHIRO To Go」をオープン。多彩なテイクアウトセットや単品メニューを通じて、品質と利便性を兼ね備えた食の選択肢を提供する。通勤時、仕事中、自宅でのひとときなど、さまざまなシーンで気軽にスシローを楽しめるという。

北海道生まれのチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」も出店する。独自の二度焼き製法で生まれる、サクサクのタルト×とろけるチーズムースが人気。オリジナル、ストロベリー、抹茶、チョコレートなど、定番フレーバーを毎日焼きたてで提供する。

台湾の風土が育んだ物語と良質な食材を軸に、現代の暮らしに寄り添う食と生活雑貨を提案するライフスタイルブランド「神農生活+」初の駅専門店もオープン。既存店は、日本人の観光客にも「センスの良い台湾土産が一度にそろう店」、「台湾の暮らしや食文化を体感できる場所」として人気だという。

加えて、日本やアジアのアニメ・ゲーム・Vtuberなど、人気IPコンテンツのキャラクターグッズを集めた専門ショップ「MEET 推推基地」が台湾初出店。メインコンテンツは1カ月ごとに入れ替わる、エンタメカルチャーの発信基地となる。

一方の5號エリアでは、バターが主役のスイーツ店「Butter Butler」、韓国のシェフによって創立されたスイーツブランド「Melting Finger」が登場。静鉄ストアが展開する海外向けブランド「富士山美食物語」が、台湾の常設店初出店を果たす。

■Metro Corner atre 台北駅店
所在地:台北市中正區黎明里忠孝西路一段49號 台北MRT台北駅地下1F商業区画 3號・5號
契約面積:約543m2

アトレ/台湾現地法人が台北駅地下商業施設の運営事業者に決定、食物販など計画

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