イオン/「イオンモール ハロン」11月14日オープン、ベトナム・クアンニン市初出店

2026年09月14日 10:25 / 海外

イオンは11月14日、ベトナムで10号店となる「イオンモール ハロン」をグランドオープンする。

イオンモール ハロン

イオンモール ハロン

同モールが立地するクアンニン市バイチャイ区は、ユネスコ世界遺産に登録されているハロン湾を有する観光地。近年は物流や商業の拠点としても発展している。クアンニン市では初出店となる。

イオンは、国内外から観光客が訪れる同エリアで、地域のにぎわい創出と経済活性化に貢献するとともに、新たなライフスタイルを提案する「街のシンボル」を目指す。

基本商圏は車30分圏内、約40万人と想定している。

館内外には、地域住民と観光客が集い、文化やアートに触れられる交流スペースを整備する。「サンクンガーデン」では、地元ミュージシャンによる演奏を実施。「FORESTマーケット」では、ヨガやズンバのクラス、地元オーケストラの演奏などを楽しめる空間を展開する。

1階の「センターコート」には大型デジタルサイネージをはじめ、大型LEDビジョンを導入し、没入型エンターテインメントを提供する。

同モールには、クアンニン市最大級となる約140店舗の専門店がそろう。

ファッション、スポーツ、ライフスタイル雑貨など幅広い店舗が登場し、半数以上がクアンニン市初出店となる。

食やエンターテインメント施設も充実させ、天候に左右されず快適に過ごせる遊び場を提供する。

ハロン湾を体感できるフードホール館内には、ハロン湾をテーマにしたフードホール「Ho Ho Hall」を開設する。

「エンターテインメントダイニング」をコンセプトに、ユネスコ世界遺産のハロン湾を体感できる空間を演出。地元で人気のベトナム料理やデザートなど、食とエンターテインメントを組み合わせた体験を提供する計画。

核店舗となる「イオン ハロン店」は、イオンのベトナムにおけるGMS業態14店舗目となる。

衣料品売り場では、ベーシックカジュアルを中心に、ファッションテイストごとにゾーニングする。

デリカコーナーでは、レストラン品質の商品を展開。ベトナムで支持されている「すし」や「ベーカリー」などをそろえ、地域住民の日常需要に加えて、観光客のニーズにも対応する。

■イオンモール ハロン
所在地:No. 288, Cai Lan Road, Bai Chay Ward, Quang Ninh City, Vietnam
出店店舗
核店舗 イオン ハロン店
サブ核店舗 UNIQLO、MUJI、Galaxy Cinema、コーナン、FAHASA
専門店:140店舗
敷地面積:約9万1000m2
延床面積:約13万m2
総賃貸面積:約5万4000m2
駐車台数
平面、地下(施設全体)約6500台(バイク)、約1500台(自動車)
建物構造:RC造 地上4階 地下1階
開店日:2026年11月14日グランドオープン
営業時間:10時~22時(平日)、9時~22時(土日)
休業日:年中無休
従業員数:約3700人(内、イオン ハロン店 約400人)
基本商圏:車30分圏内 約40万人

イオン/ベトナムに「イオンモール タインホア」10月18日オープン、133店舗が出店

流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。

メルマガ無料登録はこちら

【2026年版】イオン 企業戦略│2030年度営業収益15兆円に関する最新ニュース

一覧

【2026年版】イオンモールの企業情報・業績推移まとめ〜完全子会社化の背景とアジアシフト戦略〜に関する最新ニュース

一覧

海外 最新記事

一覧

新店舗オープンに関する最新ニュース

一覧

イオンに関する最新ニュース

一覧

イオンモールに関する最新ニュース

一覧

最新ニュース

一覧