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近鉄百貨店/3~5月は売上高5.3%減、営業利益43.2%増

近鉄百貨店が7月13日に発表した2013年2月期第1四半期決算は、売上高655億7200万円(前年同期比5.3%減)、営業利益5億8400万円(43.2%増)、経常利益3億6700万円(34.6%増)、当期利益2億6600万円(35.5%減)となった。

百貨店業では、四日市店、奈良店等において新規ブランドを導入するための改装を実施したほか、「新・中期経営計画」に基づく専門店ビル事業強化の一環として、HOOPの大規模改装に着手し、第一
期の改装として、人気のセレクトショップ2店の新規導入や既存3店のリニューアルを実施した。

四日市店に隣接するスターアイランドでは、1階から3階を改装して大型の専門店を導入し、広域からの集客力を強化した。

しかし、2月末をもって枚方店を閉鎖し、桔梗が丘店の事業規模を大幅に縮小したこともあり、減収となった。費用面では関連する店舗維持費用が減少したことや、前期に募集した早期退職者の退職による人件費の減少などにより削減が進み、増益となった。

通期は、売上高2760億円、営業利益37億円、経常利益32億円、当期利益31億円の見通し。

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