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キリン堂/3~11月は売上高0.4%減、営業利益0.9%増

キリン堂が12月25日に発表した2013年2月期第3四半期決算は、売上高757億7200万円(前年同期比0.4%減)、営業利益8億3400万円(0.9%増)、経常利益11億700万円(2.1%減)、当期利益6億3200万円(前期は4300万円の当期利益)となった。

小売事業では、既存店の活性化対策として、5店の改装を実施したほか、62店において、レイアウト変更などの簡易改装を実施した。カウンセリング販売に継続して取り組むほか、店舗特性・顧客ニーズに合わせた販促手法の再構築などを行った。

調剤部門や化粧品の販売伸長などがあったが、上半期における前年の震災特需の反動や春先の花粉飛散量の減少等による影響を受けたことから、減収となった。

粗利率改善とコストコントロールを経営の根幹に置き、収益の確保に努めたが、上半期の減少を補うには至らず減益となった。

スーパードラッグストアとして、4月の中河原店(大阪府茨木市)を含め大阪2店・兵庫1店・滋賀1店の計4店、小型店として、兵庫1店・神奈川2店の計3店、合計7店を出店した。

一方、スーパードラッグストア1店、小型店1店、FC店1店を閉店した。5月に大賀薬局から調剤薬局3店の譲受を行なった。期末のグループ店舗数は、合計322店となった。

通期は、売上高1053億円、営業利益18億8000万円、経常利益22億1000万円、当期利益7億6000万円の見通し。

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