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ワンダーコーポレーション/3~11月は売上高6.7%増、営業利益65%減

ワンダーコーポレーションが1月7日に発表した2013年2月期第3四半期決算は、売上高495億300万円(前年同期比6.7%増)、営業利益2億2100万円(65.2%減)、経常利益3億4700万円(52.4%減)、当期利益1100万円(前期は6億4800万円の当期損失)となった。

さらなる事業拡大のため、資本業務提携先であるサンレジャーの株式を6月1日に追加取得し、子会社化した。11月には同社のTSUTAYA瑞江店にWonderGOO事業のゲーム売場を併設し、収益拡大を目指し、両社のシナジーの創出を追求した。

WonderGOO事業では、お客のスマートフォンで認証フリーの高速Wi-Fi環境と店内限定コンテンツを楽しめるサービス「WonderGOO Touch!」を開始した。収益性向上の施策として、中古トレカ売場の新設や拡充、アミューズ機器の導入を積極的に推進する一方、メガネ売場を一部の店舗から撤退した。

WonderREX事業では、貴金属・ブランド品の海外オークション参加による新たな販路拡大や中国から絵画の買付を行うなど、国内市場にとどまらない取り組みをした。

経費面では、LED照明の一部店舗への導入、店舗賃料の減額、店舗備品の単価見直しなど、経費の削減に努めた。一方、売場の追加改装やメガネ売場の一部撤退など、収益改善に向けた先行投資を実施した結果、一時経費が増加した。

通期は、売上高724億円、営業利益16億円、経常利益16億5000万円、当期利益5億3000万円の見通し。

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