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近鉄百貨店/3~11月は売上高6.4%減、営業利益10.4%減

近鉄百貨店が1月15日に発表した2013年2月期第3四半期決算は、売上高1956億9600万円(前年同期比6.4%減)、営業利益9億600万円(10.4%減)、経常利益3億2900万円(25.7%減)、当期利益5億4600万円(前期は122億5800万円の当期損失)となった。

百貨店業の売上高は1798億200万円(6.7%減)、営業利益は4億1100万円(22.4%減)となった。

上本町店、四日市店等において新規ブランドを導入するための改装を実施したほか、HOOPの改装を行い、新たに人気のセレクトショップ2店を導入するとともにレストランフロアの刷新を図り、阿倍野店、ANDとの3館体制を強化した。

四日市店に隣接するスターアイランドでは、1988年の開業以来の大規模改装を実施し、広域からの集客が見込める大型専門店を導入した。

しかし、2012年2月末をもって枚方店を閉鎖し、桔梗が丘店の事業規模を大幅に縮小したことに加えて、阿倍野店において、周辺施設の改修工事等に伴う入店利便の低下が影響した。

通期は、売上高2720億円、営業利益35億円、経常利益25億円、当期利益24億円の見通し。

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