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ヤマダ電機/4~6月の売上高12.2%増、当期損失58億円

ヤマダ電機が8月8日に発表した2014年3月期第1四半期決算によると、売上高4289億1000万円(前年同期比12.2%減)、営業損失38億8800万円(前期は73億7500万円の営業利益)、経常利益2億6600万円(97.0%減)、当期損失58億800万円(前期は42億4200万円の当期利益)となった。

商品別では、家電エコポイント制度と地デジ化に伴う需要の先食いによる反動減での市場低迷が依然として続き、平均単価は上昇傾向にあるものの、テレビ、レコーダー等の映像関連商品が伸び悩んだ。

冷蔵庫やエアコンをはじめとした省エネタイプの白物家電が堅調な買い替え需要に支えられ伸長。情報家電では、PC本体が新商品の発売に合わせ好調に推移、デジタルカメラが大きく伸長した。

ソリューションビジネスの一環として、ハウス関連事業の拡大のため、全国の主要な160店舗へ「トータルスマニティライフコーナー」を設置。大規模から小規模まで幅広いリフォームをはじめとして注文住宅から分譲住宅、土地情報等、川下発想での家電量販店だからこそできる住関連家電機器の新たな市場の開拓を行っている。

海外展開は、中国国内での家電市場環境の変化に加え、サプライチェーン(商流・物流)の構築が十分にできなかったことによる販売不振等の理由により、中国南京店を2013年6月15日、中国天津店を2013年6月30日に閉鎖した。

通期は、売上高1兆9410億円(14.1%増)、営業利益459億円(35.3%増)、経常利益552億円(15.2%増)、当期利益238億円(7.2%増)を見込んでいる。

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