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クロスプラス/2~7月は売上高0.2%増、営業損失31億2900万円

クロスプラスが9月12日に発表した2014年1月期第2四半期決算は、売上高354億6500万円(前年同期比0.2%増)、営業損失31億2900万円(前期は18億1400万円の営業損失)、経常損失30億3300万円(17億900万円の経常損失)、当期損失21億6000万円(9億6200万円の当期損失)となった。

製造卸売グループでは、量販店はトップスからボトムの売場提案型トータル販売により、大手GMS向けが好調に推移し、売上は増加した。

専門店は大手専門店チェーンが都市型店舗向けのトータル提案企画の拡大により増加したが、スタイリンクの有力専門店向けODMが苦戦したことで、減収となった。

無店舗はカタログ通販向けの販売拡大により、増収となった。売上高は増加したが、前期1ドル80円から今期96円への急激な円安により仕入原価が上昇する一方、販売価格への転嫁も進まず、営業損失は悪化した。

SPAグループでは、ミセスSPAは、百貨店市場の回復や「ジュンコシマダ」を軸にそのノウハウを他ブランドに活用することで収益改善を進めた結果、好調に推移した。

一方、再建中のヴェント・インターナショナルは、経費削減は計画通り進みましたが、SC店舗向けブランドの不振により売上が減少し苦戦した。SPAグループは、売上高は減少し、営業損失は大きく改善できなかった。

通期は、売上高825億円、営業損失6億円、経常損失5億円、当期損失6億円の見通し。

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