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ワンダーコーポ/3~8月は売上高29.0%増、営業利益45.4%減

ワンダーコーポレーションが9月30日に発表した2014年2月期第2四半期決算は、売上高424億8500万円(前年同期比29.0%増)、営業利益1億5600万円(45.4%減)、経常利益2億2800万円(35.5%減)、当期利益1億3800万円(178.6%増)となった。

事業拡大のため、TSUTAYA事業を展開するケイ・コーポレーションと8月に資本業務提携契約を締結した。WonderGOO事業では、7月に、シニア層からキッズ層までの3世代で楽しめる次世代型実験店舗として「WonderGOO宇都宮店」を改装した。

新星堂事業との共同仕入による値入率の改善、ポイント付与率の見直し、アミューズ機器の全店導入等による売上総利益率の改善や、店舗運営経費の圧縮、LED照明の導入等による販管費の削減を図ったが、売上高減少による売上総利益高の減少を補うことができず、厳しい状況が続いた。

TSUTAYA事業では、TSUTAYAのFC企業から11店の営業を譲受け、内4店においてWonderGOO事業のゲーム売場を併設するなど、事業の拡大に努めた。

新星堂事業は、音楽ソフトと映像ソフトの新規発売タイトルの不足などで売上高が減少したものの、在庫管理に関するシステム環境の整備が完了し詳細なデータの把握が可能となったことから、より実態を反映する在庫評価方法に変更したことで売上総利益高は増加した。

通期は、売上高965億円、営業利益13億円、経常利益13億5000万円、当期利益11億円の見通し。

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