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ヤマダ電機/第2四半期は営業損失に

ヤマダ電機は10月15日、2014年3月期第2四半期連結業績予想の修正を発表した。

売上高8970億円(前回予想比3.5%減)、営業損失24億円、経常利益55億円(69.8%減)、当期損失42億円。

2014年3月期通期予想は、売上高1兆8890億円(2.7%減)、営業利益274億円(40.3%減)、経常利益400億円(27.5%減)、当期利益81億円(66.0%減)。

冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの省エネ家電中心とした白物家電が好調で堅調に推移したが、テレビやレコーダーなどの映像関連商品については、購入時のインチアップや4Kテレビなど高付加価値商品の発売に伴い単価の上昇が見られたものの、エコポイント制度や地上デジタル放送移行後の反動減により依然として低迷をつづけた。

家電市場の予想を超える縮小に加え、めまぐるしく時代が変化する中、家電量販業界のリーディングカンパニーとして、将来における業界全体の懸念材料としてあげられている、インターネットへの対応、少子高齢化に伴うマーケットの縮小などに対応すべく、積極的な取り組みを行った。

価格戦略の最適化・最大化の構築のため、エリア別、商品別にポイント戦略、粗利率、売上高の最適化・最大化と効果検証を行う過程において、売上総利益率の低下が見られた。

ポイント関連費用をはじめとした各販売管理費の削減にも注力したが、ハウス関連事業をはじめとした中長期的なソリューションビジネスに対する費用面を含めた先行投資も同時に行っており、売上総利益の低下を補うことができなかった。

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