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ヤマダ電機/4~9月の売上高11.4%増、当期損失41億円

ヤマダ電機が11月7日に発表した2014年3月期第2四半期決算によると、売上高8975億7500万円(前年同期比11.4%増)、営業損失23億6500万円(前期は213億8100万円の営業利益)、経常利益55億8600万円(77.6%減)、当期損失41億7000万円(前期は139億3900万円の当期利益)となった。

商品別では、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の省エネ家電を中心とした白物家電が好調かつ堅調に推移した。

一方で、テレビやレコーダー等の映像関連商品は、購入時のインチアップや4Kテレビ等高付加価値商品の発売に伴い単価の上昇が見られたが、エコポイント制度や地上デジタル放送移行後の反動減により依然として低迷を続けた。

海外事業では、中国国内の家電市場環境の変化、また、地政学等のリスクの発生からサプライチェーン(商流・物流)の構築が十分にできなかったことによる販売不振等の理由により、中国南京店を6月15日、中国天津店を6月30日に閉鎖した。今後、中国展開では事業の再構築を行っていく。

通期は、売上高1兆8890億円(11.0%増)、営業利益274億円(19.2%減)、経常利益400億円(16.5%減)、当期利益81億円(63.5%減)を見込んでいる。

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