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ヤマダ電機/4~12月の売上高10.3%増、営業利益60.1%減

ヤマダ電機が2月6日に発表した2014年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆3583億200万円(前年同期比10.3%増)、営業利益138億4800万円(60.1%減)、経常利益263億8200万円(39.0%減)、当期利益63億6200万円(78.3%減)となった。

商品別では、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の省エネ・高機能の白物家電・季節商品が好調かつ堅調に推移。

テレビやレコーダー等の映像関連商品については、底打ち感が見られ、購入時のインチアップや4Kテレビ等高付加価値商品の発売に伴い単価の上昇が見られたが、エコポイント制度や地上デジタル放送移行後の反動減により伸び悩んだ。

マーケットが大きく変化を続ける中、それに対応するため、エリア別、商品別にポイント戦略、粗利率、売上高の最適化・最大化の効果検証を行う過程で、第2四半期までは売上総利益率の低下が一時的に見られたが、第3四半期はその取り組みの成果が表れ、大きく改善した。

海外事業は、中国国内での地政学的なリスクの発生に加え、サプライチェーンシステムの構築が十分にできなかったことにより、南京店、天津店、北京事業所等の中国での一部事業の撤退を決定した。

通期は、売上高1兆8890億円(11.0%増)、営業利益274億円(19.2%減)、経常利益400億円(16.5%減)、当期利益81億円(63.5%減)を見込んでいる。

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