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マックスバリュ中部/特別損失7億7400万円、業績下方修正

マックスバリュ中部は3月18日、2014年2月期通期業績予想の修正を発表した。

売上高1530億円(前回予想比3.2%減)、営業利益16億円(45.8%減)、経常利益17億5000万円(40.7%減)、当期利益3億7000万円(70.4%減)とした。

業種業態を越えた競合他社とのシェア争奪や価格競争が激しさを増す厳しい経営環境が続く中、売上高は、下期に入り若干回復傾向となったものの、年間累計で計画を下回る見通しとなった。

荒利益額も、下期は改善傾向に転じ、年間累計の売上総利益率は24.7%(当初計画24.6%)と概ね計画どおりの見通しとなったが、売上高未達成に伴う荒利益額の不足に加え、人件費や販促費等、経費の削減が進まず、販売費・一般管理費の伸びが営業総利益の伸びを上回った結果、営業利益・経常利益ともに計画を大幅に下回る見通しとなった。

減損損失は774百万円と概ね計画どおりとなったが、経常利益段階の不足額が大きく、当期利益についても当初予想を大きく下回る見通し。

固定資産の減損に係る会計基準に基づき、自社の保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、下期の店舗に係る減損損失は2億600万円となり、上期に計上した5億6800万円と合せ、通期で7億7400万円を特別損失に計上する。

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