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キリン堂HD/3~11月は売上高775億円、営業利益6億700万円

キリン堂ホールディングスが1月7日に発表した2015年2月期第3四半期決算は、売上高775億5600万円、営業利益6億700万円、経常利益9億5600万円、当期利益2億5700万円となった。

小売事業では、既存店の活性化対策として子会社のキリン堂が13店(うち1店は、調剤薬局併設型スーパードラッグストアから調剤薬局へのフォーマット転換)の改装を実施した。

2014年4月から導入した「新ポイントカード」の入会促進活動と同カードを利用した販売促進活動などに努めたほか、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、PB商品の積極的な展開と販売強化に努めた。

上期は、消費税増税前は駆け込み需要の寄与や処方せん調剤の売上が伸長するなど順調に推移したが、消費税増税後の駆け込み需要の反動や夏場の天候不順が響いた。

第3四半期に入り、来店動機を高めるために販売促進を強化するほか、商品構成や売価設定の見直しを行った結果、売上高は上期の落ち込みをカバーした。

売上総利益率は、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売やPB商品の販売強化が功を奏し向上したが、営業利益では、販売費・一般管理費が増加した影響を受けた。

スーパードラッグストア6店、小型店1店の計7店を出店し、スーパードラッグストア6店、小型店1店、FC店舗1店の計8店を閉店した結果、期末のグループ国内店舗数は、合計326店となった。

通期は、売上高1049億5700万円、営業利益15億8500万円、経常利益20億7400万円、当期利益5億9700万円の見通し。

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