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近鉄百貨店/特別損失計上、無配に

近鉄百貨店は3月25日、2015年2月期連結決算で、減損損失27億3100万円を特別損失として計上すると発表した。

固定資産の減損に係る会計基準に基づき、保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、和歌山店(和歌山県和歌山市)の店舗資産と従前研修センターとして利用してきた土地建物(奈良県生駒市)について、減損損失を計上する。

今後の業績見通しなどを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、連結で13億2400万円、個別では13億3500万円の繰延税金資産を取り崩し、同額を法人税等調整額に計上する。

これまで未定としていた期末配当を無配に修正した。

2015年2月期通期連結業績予想は、売上高2800億円(前回予想比2.4%減)、営業利益38億円(7.3%減)、経常利益26億円(0.0%)、当期損失20億円(10億円の当期利益)とした。

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