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イオン北海道/2月期は売上高前年並み、営業利益4.8%減

イオン北海道が4月9日に発表した2015年2月期決算は、売上高1561億8200万円(前年同期比0.0%)、営業利益80億8000万円(4.8%減)、経常利益77億6500万円(6.0%減)、当期利益41億4100万円(17.8%減)となった。

固定客拡大に向けての重要なツールである「イオンカード」「WAONカード」は、3月度に自社では2枚目のご当地WAONである「創造都市さっぽろWAON」(利用金額の0.1%を札幌市の芸術・文化に寄付をするWAONカード)を発行するなど積極的に取り組んできた結果、イオンカード・WAONカードを合わせて13万枚を超える新規会員を獲得した。

カード会員向けのセールスの実績も、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は売上高6.8%増、5のつく日のWAONカード会員さま向けのセールス「わくわくデー」「G.G感謝デー」の売上高前期比はそれぞれ、0.2%増、2.6%増と新規会員の獲得が売上高拡大にも着実に結びついた。

お客の食卓をより豊かにするためにナショナルチェーンの強みを生かしグループ企業と連携して、競合他社には真似のできない圧倒的なセールスを構築した。

利益面では、消費税増税対応や天候不順からの売上不振による売変率の悪化に加え、電気料金の値上がりによる電気代などの経費増要因があったものの、修繕費や旅費交通費、システム運用費の削減などにより、利益の減少を最小限に留めることができた。

来期は、売上高1610億円、営業利益82億円、経常利益78億円、当期利益37億円の見通し。

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