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コーナン商事/2月期は売上高2.4%増、営業利益1.3%減

コーナン商事が4月13日に発表した2015年2月期決算は、売上高2803億1600万円(前年同期比2.4%増)、営業利益118億3700万円(1.3%減)、経常利益99億3800万円(3.0%減)、当期利益55億4400万円(365.7%減)となった。

ホームセンター11店(宮城、茨城、千葉、神奈川、三重、京都、大阪、奈良、岡山、福岡)、コーナンプロを5店(宮城、神奈川、三重、兵庫、福岡)出店したほか、ホームセンター2店を閉店したため、期末店舗数は304店(うち、ホームセンター259店、コーナンプロ45店)となった。

新店16店の出店により売上高は2.4%増となった。商品部門別にみると、ホームインプルーブメント部門では工具、塗料・作業用品が堅調に推移したものの、住設機器関連は低調に推移した。

ハウスキーピング部門では日用品、ダイニング用品等が堅調に推移したものの、インテリア用品、家電などは伸び悩んだ。カー・レジャー部門もペット用品などが堅調であったものの、サイクル・レジャー用品などは低調に推移した。

売上高が増加したことにより売上総利益は前期比1.9%増加し999億8200万円となったが、売上総利益率は円安による輸入商品の仕入価格上昇などにより35.7%となり、前期比0.2ポイント低下した。

売上総利益が18億2400万円増加したものの、販売費・一般管理費は21億3700万円の増加となったことなどから、営業利益は1億5200万円減少した。

次期は、ホームセンター6店舗、コーナンプロ1店舗を出店する計画で、業績予想は売上高2870億円(2.4%増)、営業利益120億3000万円(1.6%増)、経常利益100億円(0.6%増)、当期利益58億円(4.6%増)を見込んでいる。

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