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ヤマダ電機/業績予想を下方修正

ヤマダ電機は4月20日、2015年3月期通期の業績予想を修正した。

売上高は1兆6640億円(前回予想比1.7%減)、営業利益199億円(37.8%減)、経常利益350億円(14.6%減)、当期利益90億円(49.2%減)と下方修正した。

昨年4月1日以降の消費増税後の想定以上の反動減が発生。

家電流通市場は、少子高齢化・人口減・ネット社会の浸透をはじめとした社会環境変化等の影響もあり、耐久消費財としての短期的な回復は見込めず、想定を超えた低迷が続いた。

さらに、2014年のWindoesXPサポート終了に伴うパソコン本体の買い替え需要後の反動減が発生、梅雨明け遅れや豪雨、台風等の自然災害による来店客数への影響、冷夏や暖冬による季節関連商品の伸び悩み等、さまざまな要因が重なり、売上高は予想を下回った。

売上総利益率は前年から大きく改善したものの、想定を若干下回り、販売費及び一般管理費率はほぼ想定通りに推移、2015年度税制改正に伴う繰延税金資産の取り崩し等により法人税等が増加した。

その結果、売上高、営業利益、経常利益、当期利益がそれぞれ予想を下回る見込みとなった。

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