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三菱食品/3月期は売上高2.1%減、営業利益2.7%減

三菱食品が5月7日に発表した2015年3月期決算は、売上高2兆3372億5200万円(前年同期比2.1%減)、営業利益152億6300万円(2.7%減)、経常利益172億3200万円(0.3%増)、当期利益97億5200万円(1.0%増)となった。

2014年4月に実施した組織変更により、商品開発機能の強化を目的として、冷凍食品を含む輸出入取引、原料資材取引、オリジナル商品などモノづくり機能を一元集約し、海外取引の強化や商品開発の拡大に注力する体制を整備した。

10月には地域密着型営業の強化を目的として、北海道・関東・新潟・北陸・四国エリアにおける連結子会社の取引口座を自社に移管・集約し、自社が持つ高付加価値機能と、連結子会社が持つ地域に対するきめ細やかな販売機能を総合的に提供する、顧客対応力を強化した体制へと整備した。

成長分野である低温食品事業においても、生鮮食材の調達・商品開発力を活用したデリカ惣菜の強化や、チルド食品の拡大、全国低温物流ネットワークの構築による業容拡大を図った。

来期は、売上高2兆3500万円(0.5%増)、営業利益157億円(2.9増)、経常利益175億円(1.6%増)、当期利益110億円(12.8%増)の見通し。

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