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大木/3月期は売上高0.8%増、営業損失2億600万円

大木が5月15日に発表した2015年3月期決算は、売上高1877億6500万円(前年同期比0.8%増)、営業損失2億600万円(前期は9億6400万円の営業利益)、経常利益5億8400万円(65.5%減)、当期利益3億1100万円(68.2%減)となった。

美と健康に関するニーズを対象に、スキンケア群、コンタクトケア群、衛生医療・介護用品群等の新しいカテゴリーに継続して注力した。

広域化する有力ドラッグストアとの取引関係を引き続き強化するのと同時に、ID事業部が地場に根ざした独立薬局・薬店とコンセプトを共有して、積極的な取引に取り組んだ。

スーパーマーケット・ホームセンター・ディスカウントストアなど新業態との取引の開拓・深化にも積極的に取り組んだ。非価格競争のできる商流力アップにも継続して努めた。売上の増加を実現し、大衆薬卸業界におけるシェアをさらに強固なものにした。

収益面では、専売品の売上構成を高め、粗利の下支えをするのと同時に、物流関係を中心とする生産性の向上や経費削減に継続して注力した。

しかし、医薬品メーカーからの取引条件の見直し要請に加え、ドラッグストア業界の価格競争の激化を要因とする値下げ要求が一層厳しさを増し、かつセンターフィーも引き続き増加傾向が続いた。

来期は、売上高1915億2000万円の見込み。

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