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イオン北海道/3~5月は売上高0.9%減、営業利益13.0%減

イオン北海道が7月8日に発表した2016年2月期第1四半期決算は、売上高396億6300万円(前年同期比0.9%減)、営業利益19億8000万円(13.0%減)、経常利益19億9600万円(10.3%減)、当期利益8億4500万円(35.8%減)となった。

多様化するニーズへの対応、競合との差別化を図るため、店舗活性化を積極的に行った。今後の新しい衣料品売場のモデルとして、4月度にイオン札幌平岡店の衣料品売場の大規模活性化を行った。

消費の2極化に対応するための高品質・高単価の「こだわり」商品の拡充や海外からのお客に人気のある大型キャリーケース売場の拡充、今まで取り扱いの無かった人気ブランドの導入、商品の魅力を高める最新の販売什器の導入など、「地域一番」のお店になるため多くの新しい取り組みをした。

ビジネスチャンスが拡大し続けている外国人旅行客市場への対応(インバウンド対応)では、Wi-Fi環境の導入、フロアーガイドの多言語化などの「環境整備」、香港・台湾などの現地の雑誌・フリーペーパーへの掲載などの「広告出稿」、異業種との共同キャンペーンや海外からの宿泊者が多いホテルへのパンフレットの設置などの「プロモーション」の3つを軸に取り組んだ。

売上実績も、昨年度1年分の売上を第1四半期累計期間で確保しており伸長するものと考えている。

通期は、売上高1610億円、営業利益82億円、経常利益78億円、当期利益37億円の見通し。

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