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キリン堂HD/3~8月は売上高9.9%増、営業利益2.3倍

キリン堂ホールディングスが10月8日に発表した2016年2月期第2四半期決算は、売上高563億2700万円(前年同期比9.9%増)、営業利益9億7500万円(134.6%増)、経常利益12億3200万円(82.6%増)、当期利益4億3100万円(268.0%増)となった。

小売事業は、既存店の活性化対策として、子会社であるキリン堂が14店の改装を実施した。

販売面では、ポイントカードを基軸に来店動機を高める効果的な販売促進や、食品を中心とした集客施策強化のほか、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、PB商品の積極的な展開と販売強化に努めた。調剤部門も好調に推移し、増収となった。

営業利益は、春先の花粉症関連商品が不調であったことから相対的に粗利率の高い医薬品(鼻炎薬や目薬等)が低調に推移したものの、調剤部門の伸びに加え、雑貨等をはじめとするカテゴリーの売上増と販売費・一般管理費のコストコントロールにより増益となった。

スーパードラッグストア2店、インバウンド対応型の小型店1店、小型店2店の計5店を出店し、スーパードラッグストア3店、小型店1店の計4店を閉店した結果、期末のグループ国内店舗数は329店となった。

通期は、売上高1095億円、営業利益22億5000万円、経常利益27億1000万円、当期利益8億7000万円の見通し。

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