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ビックカメラ/8月期の売上高4.5%減、営業利益6.1%減

ビックカメラが10月14日に発表した2015年8月期決算によると、売上高は7953億6800万円(前年同期比4.5%減)、営業利益188億円(6.1%減)、経常利益204億100万円(15.2%減)、当期利益68億400万円(30.9%減)となった。

グループをあげて、接客力・専門性の向上、アフターサービスの強化に取り組むと同時に、生産性の向上に向け、インターネット通販システムの刷新、グループのシステム統合及び物流改革に取り組んでいる。

また、円安の後押しもあり、増加が続く訪日外国人への売上の強化に努めてきた。

品目別売上高のうち物品販売事業は、音響映像商品の売上高が 1409億1600万円(8.5%減)、家庭電化商品の売上高は 2343億400万円(4.1%減)、情報通信機器商品の売上高は2576億7100万円(8.4%減)、その他の商品の売上高は1517億5500万円(5.8%増)となった。

物品販売事業以外のその他の事業は、連結子会社である日本BS放送の売上高が増加したことに伴い、売上高は107億2100万円(10.9%増)となった。

コジマに関しては、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」(9月末現在合計86店舗)への既存店の転換に積極的に取り組ん
でいる。

来期は、売上高8200億円(3.1%増)、営業利益212億円(12.8%増)、経常利益213億円(12.8%増)、当期利益118億円(73.4%増)を見込んでいる。

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