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ヤマダ電機/4~9月は減収増益

ヤマダ電機が11月5日に発表した2016年3月期第2四半期の業績は、売上高8047億4600万円(前年同期比3.4%減)、営業利益207億8100万円(3.6倍)、経常利益249億2600万円(2倍)、当期利益126億6200万円(3.1倍)と減収増益となった。

4Kテレビやサイズの大型化から単価が上昇したことでテレビが好調に推移。冷蔵庫、洗濯機、電子レンジや調理家電等の白物家電やインバウンド需要関連商品が好調に推移、夏季の猛暑によりエアコンを中心とした季節関連商品が好調に推移した。

一方、パソコン本体やデジカメ等の一部デジタル家電の伸び悩み、9月以降は家電市場全体としての消費の一服感が見られた。

構造改革の各テーマを横断的に実行し、営業面においては販売と人員配置の最適化・最大化により売上総利益率が大幅に改善、各種販売管理費も大幅な削減が図れたが、改革を今後も強力に推進することで更なる成果につなげられるよう取り組んでいる。

店舗数(海外含む)は、950店舗(単体直営642店舗、ベスト電器161店舗、その他連結子会社147店舗)となり、非連結子会社・FC含むグループ店舗数総計は1万1721店舗。

通期は、売上高1兆6644億円(0.0%)、営業利益607億円(3倍)、経常利益675億円(89.9%増)、当期利益331億円(3.5倍)を見込んでいる。

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