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ハローズ/3~11月の売上高9.6%増、営業利益7.9%増

ハローズが12月28日に発表した2016年2月期第3四半期の業績は、売上高781億5300万円(前年同期比 9.6%増)、営業利益27億2300万円(7.9%増)、経常利益26億8300万円(9.5%増)、当期利益16億5500万円(11.7%増)となった。

組織面は、4月に次世代育成支援対策推進法の主旨に基づき、従業員の働きやすい環境作り、社外取締役2名を選任し、経営体制を強化した。

商品面は、生鮮部門の産直取引の拡充、プライベートブランド商品の開発の継続、重点販売商品を設定した。

8月より産学連携の取り組みによる栄養バランス弁当のリニューアル、10月よりデリカセンター内への炊飯ラインの開設による米飯関係商品の品質の向上を図った。

物流面は、3月より仕入チャネルの再編成を行い、商品調達コストと物流コストの低減に取り組み、10月より香川県坂出市の坂出低温センターを香川県綾歌郡宇多津町に四国物流センターとして移転し、物流効率の改善に取り組んだ。

販売促進面は、3月に「500品目値下継続宣言」を開始し、6月には独自の電子マネー機能付ポイントカード「ハロカ」の導入を開始し、7月には全店舗にてクレジット決済システムを導入した。

店舗運営面は、既存店37店舗の売場レイアウト変更を行い、買物がしやすい環境作りにより店舗の魅力アップを図った。

店舗開発面は、4月に広島県尾道市に尾道店、7月に岡山県岡山市に瀬戸店、9月に広島県福山市に緑町店、10月に愛媛県今治市に中寺店、11月に兵庫県高砂市に高砂店を、いずれも売場面積1980m2型、24時間営業の店舗として、新規5店舗出店した。

店舗数は広島県23店舗、岡山県24店舗、香川県11店舗、愛媛県7店舗、徳島県2店舗、兵庫県2店舗の合計69店舗となった。

通期は、売上高1000億円(4.5%増)、営業利益36億7200万円(6.6%増)、経常利益35億5200万円( 5.9%増)、当期利益22億2200万円(5.8%増)を見込んでいる。

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