ロイヤルHD/1~3月は営業損失32億円、業績予想は未定
2021年05月14日 11:20 / 決算
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ロイヤルホールディングスが5月14日に発表した2021年12月期第1四半期決算によると、売上高191億9600万円(前年同期比31.2%減)、営業損失32億5100万円(前期は25億6800万円の損失)、経常損失38億2300万円(前期は28億600万円の損失)、親会社に帰属する当期損失24億7400万円(前期は34億1400万円の損失)となった。
2021年12月期の連結業績予想は、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言(3回目)の対象となる都道府県もあり、依然として新型コロナウイルス感染症の収束やそれに伴う顧客需要の回復の時期等が不透明なため、現時点では業績予想の合理的な見積りが困難であると判断し、引き続き未定とした。
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