日本マクドナルドHD 決算/1~3月増収増益、期間限定商品や販促が好調
2026年05月12日 16:28 / 決算
日本マクドナルドホールディングスが5月12日に発表した2026年12月期第1四半期決算によると、売上高1039億6800万円(前年同期比2.7%増)、営業利益166億4000万円(39.3%増)、経常利益170億400万円(43.5%増)、親会社に帰属する当期利益110億300万円(44.4%増)となった。

顧客の声を聞き、QSCと利便性の向上に努めるとともに、マーケティンや店舗・人材などへの投資を進めたことで、システムワイドセールス(直営店と加盟店の合計売上高)は2340億9100万円(前年同期比197億5300万円増)となっている。
また、既存店売上高も2015年度第4四半期から2026年度第1四半期まで42四半期連続で増加している。
利益面は、システムワイドセールスの増加に加え、効率的な店舗オペレーションやマーケティング投資のタイミングの影響により増収を計上した。
商品面では、「てりたまファミリー」、「ドラクエバーガー」、「マックフルーリーきのこの山とたけのこ里」などのコラボレーション商品を発売。「マックポーク」を復刻した。
1週間にわたり日替わりで商品を特別価格で購入できる「トクニナルド」キャンペーンも実施した。
店舗数は2025年からの3年間で100店舗以上の純増を目指しており、3月末で3031店舗となっている。
通期は、売上高4055億円(2.7%減)、営業利益545億円(2.3%増)、経常利益545億円(4.7%増)、親会社に帰属する当期利益345億円(1.7%増)を見込んでいる。
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