すかいらーくHD 決算/1~3月、既存店成長・原価低減で増収増益
2026年05月13日 13:37 / 決算
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すかいらーくホールディングスが5月13日に発表した2026年12月期第1四半期決算によると、売上収益1212億6300万円(前年同期比8.6%増)、営業利益89億1000万円(17.0%増)、税引前利益78億7100万円(15.8%増)、親会社に帰属する当期利益55億2400万円(27.0%増)となった。

売り上げ面は、既存店が堅調に推移し6.0%増。客数、客単価ともに伸びている。新店・業態転換も好調で、店舗戦略が業績に大きく寄与した。
利益面では、原価、人件費をコントロール。インフレ27億円に対して、既存店成長・原価低減対策で29億円、新店・業態転換で6億円計35億円をカバーした。
メニュー・プロモーション戦略は、消費者の「節約志向」と「体験価値重視」という嗜好(しこう)の二極化に対応すべく、低価格帯の小皿料理の拡充による選ぶ楽しさを提供。有名シェフや人気IPとのコラボレーションによる外食ならではの付加価値により、既存店売上高の増加につなげた。
店舗は、新規出店5店舗、業態転換は14店舗で行った。
新規出店のうち国内は「しゃぶ葉」2店舗、「ガスト」1店舗、「バーミヤン」1店舗を出店した。海外では、マレーシアにおいて「すき屋」を1店舗出店。店舗改装も継続して行っており、第1四半期連結累計期間では50店舗の店舗改装を実施している。
通期は、売上収益4900億円(7.0%増)、営業利益335億円(11.8%増)、税引前利益297億円(13.0%増)、親会社に帰属する当期利益195億円(16.4%増)を見込んでいる。
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