ワタミ 決算/3月期営業利益5.9%増、国内外食好調で客数増
2026年05月13日 16:22 / 決算
ワタミが5月13日に発表した2026年3月期決算によると、売上高932億6800万円(前年同期比5.1%増)、営業利益48億3700万円(5.9%増)、経常利益64億3500万円(22.7%増)、親会社に帰属する当期利益41億700万円(16.6%増)となった。
国内外食事業の客数増加による増収増益により、営業利益の増加につながった。
国内外食事業の売上高は376億6800万円(9.5%増)、セグメント利益は22億6300万円(40.5%増)。
居酒屋業態、焼肉業態、テイクアウト・デリバリー業態、ハレの場を提供する業態、前年度より開始したSUBWAY事業の展開などで成長基盤の整備を強力に進めるとともに、生産性向上、固定費削減等の継続した取り組みを進めた。
42店舗の新規出店と17店舗の撤退を行い、年度末の店舗数は517店舗となっている。
宅食事業の売上高は410億1400万円(1.9%増)、セグメント利益は43億1100万円(8.7%減)。
調理済み商品の累計配送数は5878万3000食(1.6%増)となっている。新商品の投入により調理済み商品のお届け数が前年を上回った。
原材料高騰の影響で減益となっている。
年度末の営業拠点数は506カ所となった。
海外事業の売上高は115億300万円(5.8%)、セグメント利益は5600万円(59.1%減)。
18店舗の新規出店と7店舗の撤退を行い、年度末の店舗数は81店舗となった。
27年3月期は、世界情勢の不確実性により合理的に算定することが困難であることから公表しない。
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