サンドラッグ 決算/3月期増収増益、調剤・EC事業が好調

2026年05月15日 16:22 / 決算

サンドラッグが5月15日に発表した2026年3月期決算によると、売上高8425億1200万円(前年同期比5.1%増)、営業利益468億3100万円(5.2%増)、経常利益462億2000万円(5.4%増)、親会社に帰属する当期利益313億9200万円(2.1%増)となった。
サンドラッグ
ドラッグストア事業の売上高は5393億7900万円(4.3%増)、営業利益は274億8100万円(3.1%増)。

一昨年の反動もあり、感冒薬を中心とした季節商材の販売が減少し、売上高にマイナスの影響を及ぼした。

しかし、既存店の改装効果に加え、調剤事業・EC事業が引き続き好調に推移。備蓄米の販売が好調に推移し、増収増益を計上している。

ディスカウントストア事業の売上高は3641億2100万円(6.4%増)、営業利益は193億5000万円(8.4%増)。

暖冬の影響等により季節家電の需要が低調に推移したものの、食品部門は市場価格の上昇などもあり堅調に推移している。

グループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業1155店舗(直営店886店舗、星光堂薬局84店舗、サンドラッグプラス76店舗、大屋72店舗、フランチャイズ等37店舗)、ディスカウントストア事業439店舗(ダイレックス439店舗)の合計1594店舗となった。

次期は、売上高8760億円(4.0%増)、営業利益488億円(4.2%増)、経常利益481億円(4.1%増)、親会社に帰属する当期利益321億5000万円(2.4%増)を見込んでいる。

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