マックスバリュ東海 決算/3~5月減収減益、既存店売上高0.6%減
2026年07月10日 15:23 / 決算
マックスバリュ東海が7月10日に発表した2027年2月期第1四半期決算によると、営業収益952億7400万円(前年同期比0.4%減)、営業利益24億300万円(11.8%減)、経常利益24億8900万円(11.5%減)、親会社に帰属する当期利益16億3200万円(18.8%減)となった。
既存店売上高は0.6%減、客数0.1%増、客単価0.7%減(1品単価1.7%増、買い上げ点数2.4%減)。
客数は前年並みなものの、買い上げ点数が減少し、売上高が伸び悩んでいる。
店舗面では、4月にマックスバリュ浜松宮竹店(浜松市中央区)を開設。鮮度にこだわったじもの商品や出来たてのデリカ商品の提供、同社初のイートインカフェ併設を行った。
5月のマックスバリュエクスプレス守山小幡店(名古屋市守山区)を出店した。また、名古屋市でのドミナント強化を進めるべく「おいしさ、すぐそこ、毎日を便利に。」をコンセプトとする都市型小型店を5店舗開設するなど、計7店舗を新規オープンしている。
また、店舗競争力の向上を図るべく、既存店舗の改装を計5店舗実施した。
通期は、営業収益4000億円(3.9%増)、営業利益147億円(8.4%増)、経常利益147億円(6.7%増)、親会社に帰属する当期利益93億円(9.3%減)を見込んでいる。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。
