サイゼリヤ 決算/9~5月増収増益、客数・客単価ともに増加
2026年07月15日 16:12 / 決算
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サイゼリヤが7月15日に発表した2026年8月期第3四半期決算によると、売上高2213億3200万円(前年同期比17.5%増)、営業利益133億2700万円(25.6%増)、経常利益136億1000万円(24.9%増)、親会社に帰属する当期利益87億300万円(11.8%増)となった。
セグメント別にみると、日本事業の売上高は1,498億100万円(19.6%増)、営業利益は55億9200万円(120.7%増)。一昨年から続く円安による食材価格やエネルギー価格の上昇の影響を受けているが、ストアコンディションを維持できる店内組織の構築、メニュー施策やDX活用の効果などにより、既存店の客数、客単価は増加傾向にあるという。
来店頻度向上のため、年間を通して、季節のデザートの販売を行っている。新顧客獲得のためには、朝食限定メニューを開始。順次、販売店舗を拡大している。
既存商品の品質向上のため、2026年6月にグランドメニューを改定した。
豪州事業の売上高は97億9300万円(19.5%増)、営業利益は4億5700万円(70.6%増)。
同社で使用する食材の製造などを行っている。
アジア事業の売上高は715億3000万円(比13.4%増)、営業利益73億400万円(6.3%減)。
新規出店を継続的に進め、店舗数が増加した。2026年1月中国広州で新工場が完成し、武漢に1号店を開店した。また、ベトナムに3号店をオープンしている。
5月末で国内外合わせて1738店舗(国内1063店舗、海外675店舗)となった。
通期は、売上高2970億円(15.7%増)、営業利益182億円(17.4%増)、経常利益183億円(15.8%増)、親会社に帰属する当期利益118億円(5.7%増)を見込んでいる。
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