ロイヤルHD 決算/1~6月増収増益、売上高・経常利益は過去最高を更新
2026年08月07日 17:24 / 決算
ロイヤルホールディングスが8月7日発表した2026年12月期第2四半期の連結決算によると売上高822億7500万円(4.4%増)、営業利益33億1500万円(3.8%増)、経常利益35億2600万円(5.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益22億100万円(10.8%増)だった。
各事業セグメントで既存店売上高が堅調に推移し、増収増益を計上している。
売上高、経常利益は第2四半期累計期間における過去最高を更新した。
経常利益は期初の中間期予想を上回っている。
国内外食事業は既存店売上高の堅調な推移により増収となったものの、営業費用の増加などにより減益。
食肉(ブラジル産チキン・米国産牛肉など)の仕入価格の上昇が継続している。
牛肉の調達方法の見直しや新米への切り替えなどにより、期末にかけて仕入価格の上昇は緩和される見通し。
また、ベトナムやアメリカなど海外に積極的に出店した。
ホテル事業は国内外の堅調な観光需要を受けて、稼働率、純客室単価(ADR)ともに前年を上回る推移となり、増収増益。
コントラクト事業は、空港ターミナルや高速道路店舗における売上高が堅調に推移。事業所内の収支も改善し、減収ながら増益だった。
スポーツ施設内は新規運営受託を拡大している。
2026年12月期通期は売上高1748億円(前期比5.6%増)、営業利益89億5000万円(16.4%増)、経常利益88億円(11.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益57億円(0.7%増)を見込んでいる。
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