F&LC 決算/10~6月は海外好調で2桁の増収増益、通期予想を再度上方修正
2026年08月07日 13:35 / 決算
FOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)が8月7日に発表した2026年9月期第3四半期決算によると、売上収益3904億2100万円(前年同期比24.7%増)、営業利益420億2200万円(43.9%増)、税引前利益404億8900万円(47.5%増)、親会社に帰属する当期利益265億7800万円(47.1%増)となった。
売上・利益ともに海外事業がけん引し、大幅に伸長した。
事業別で見ると、「国内スシロー事業」は売上収益2169億3200万円(10.7%増)、営業利益171億6800万円(12.4%増)。「海外スシロー事業」は売上収益1506億3800万円(61.8%増)、営業利益203億6800万円(83.2%増)。「京樽事業」は売上収益164億2900万円(8.1%減)、営業利益4億4100万円(137.9%増)。「国内杉玉事業」は売上収益65億7400万円(8.9%増)、営業利益は2億4100万円(717.5%増)となった。
このうち「京樽事業」については、事業を運営する「京樽」の全株式を37億4500万円でSRSホールディングスに譲渡する。譲渡予定日は9月1日。
店舗数は国内953店舗、海外310店舗で、合計1263店舗となっている。
また、F&LCは5月に続き通期予想を再度上方修正した。営業利益は期初予想から100億円の上積みとなる。
修正後の通期予想は、売上収益5050億円(17.6%増)、営業利益505億円(39.9%増)、親会社に帰属する当期利益315億円(37.3%増)を見込んでいる。
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