ブルーゾーンHD 決算/4~6月営業収益2230億円、ディスカウント業態が好調
2026年08月13日 13:13 / 決算
ブルーゾーンホールディングスが8月10日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、営業収益2230億7900万円、営業利益116億3500万円、経常利益113億7500万円、親会社に帰属する当期利益77億3400万円となった。
同社は2025年10月1日、単独株式移転により設立されたため、対前年同期増減率は記載していない。
売り上げ面は、ディスカウント業態のエイヴイ、フーコットの既存店売上高が大きく伸長した。
中核企業のヤオコーでは、二極化対応を継続し、価格コンシャスを強化した。
EDLP(常時低価格施策)や「厳選100品」に加え、生鮮の頻度品などの価格政策に取り組んだ。
集客強化を図るべく、単品量販を推進する「日本一企画」、地方の特産品を品ぞろえする「産地フェア」や「豊洲祭り」などを実施している。
6月末の店舗数は、グループ全体で277店舗(ヤオコー203店舗、エイヴイ14店舗、せんどう25店舗、デライトホールディングス12店舗、フーコット5店舗、文化堂18店舗)となっている。
通期は、営業収益9030億円(11.0%増)、営業利益374億5000万円(2.9%増)、経常利益363億5000万円(1.7%増)、親会社に帰属する当期利益239億円(1.3%増)を見込んでいる。
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