マツキヨココカラ 決算/4~6月増収増益、化粧品が好調
2026年08月13日 13:50 / 決算
マツキヨココカラ&カンパニーが8月10日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高2893億4800万円(前年同期比5.7%増)、営業利益214億8700万円(8.5%増)、経常利益228億2200万円(8.8%増)、親会社に帰属する当期利益148億6500万円(14.9%増)となった。
売り上げ・利益ともに過去最高を更新。計画を上回る業績を計上した。
売り上げ面では、化粧品の戦略的成長がけん引している。
利益面は、医薬品や化粧品強化により売上総利益率が改善し増益となった。
マツモトキヨシグループ事業では、1億7254万の顧客接点を活用。店舗とアプリ・オンラインストアを融合する施策、ドラッグストアと調剤事業のシームレスな連携を進めている。
PBやメーカーとコラボレーションした専売品の開発を強化。ビューティーフラッグシップ店舗の拡大や品ぞろえ強化など化粧品の好調や都市部への出店により増収増益だった。
ココカラファイングループ事業ではさらなる収益性の向上を目指し、人的資本の再配置やスクラップ&ビルドを推進した。売上高は微減したものの、増益を計上している。
店舗面では、4月1日に東京都と埼玉県にドラッグストア・調剤薬局を19店舗展開しているユニバーサルドラッグを子会社化。6月末現在におけるグループの国内店舗数は3650店舗(うち調剤薬局数1123店舗)となっている。
通期は、売上高1兆1550億円(3.4%増)、営業利益875億円(3.0%増)、経常利益915億円(1.8%増)、親会社に帰属する当期利益590億円(5.8%増)を見込んでいる。
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