コロワイド 決算/4~6月は2桁の増収増益、総店舗数は3199店舗に

2026年08月14日 10:58 / 決算

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コロワイドが8月12日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上収益850億3200万円(前年同期比26.4%増)、営業利益25億9200万円(11.2%増)、税引前利益19億1000万円(54.9%増)、親会社に帰属する当期利益8億3400万円(78.0%増)となった。

コロワイドのロゴマーク

「国内外食事業」は、グループ各社の業態でグランドメニューの刷新や商品ラインアップの拡充、販売促進施策などを推進した。

例えば「牛角」では、トッピングやタレを大幅に拡充して焼肉を楽しんでもらうとともに、ハレの日需要の取り込みを狙ったキャンペーンを展開。「かっぱ寿司」では、平日限定メニューの提供や増量フェアなどを実施。「ステーキ宮」では、看板メニューの「宮ステーキ」のテコ入れに取り組んだ。「大戸屋」では、主菜に小鉢やご飯のお供を加えられるメニューが好評だった。

「海外外食事業」は、アジアや中東で既存店舗の収益力やブランド認知度の向上、地元の大手有力資本との提携、新規出店などに取り組んだ。アメリカでは25周年施策や母の日需要に対応した施策を展開。

「給食事業」は、病院・介護施設などのヘルスケア関連施設や事業所・学生食堂などで新規拠点の獲得や収益性の改善を進めた。

直営店の出退店は、レストラン業態を30店舗、居酒屋業態を3店舗、合計33店舗を出店。一方で、レストラン業態を7店舗、居酒屋業態を4店舗、合計11店舗を閉店した。

国内の出店では「牛角焼肉食堂」「大戸屋」「カフェ・ベローチェ」が中心で、海外の出店では、台湾で「牛角」「牛角焼肉食堂」を、オーストラリアで「HUNTER & BARREL」を出店した。

さらに2026年4月から「C-United」を連結子会社化したことで、同社の565店舗(直営390店舗、FC175店舗)が参加入りした。その結果、6月末時点の直営店舗数は1913店舗、FCを含めた総店舗数は3199店舗となっている。

通期は、売上収益3516億4200万円(17.2%増)、親会社に帰属する当期利益26億7000万円(19.6%増)を見込んでいる。

コロワイド 決算/3月期は2桁の増収増益、売上収益と事業利益が過去最高に

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