松屋フーズHD 決算/4~6月は既存店好調や新規出店で増収も、営業利益は28%減に

2026年08月14日 17:29 / 決算

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松屋フーズホールディングスが8月14日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高506億5900万円(前年同期比17.4%増)、営業利益6億9500万円(28.0%減)、経常利益8億5300万円(25.7%減)、親会社に帰属する当期利益7億300万円(26.8%増)となった。

松屋フーズのロゴマーク

売上高は、既存店売上高が2.6%増で推移したことに加え、松富士、松富士食品、香港現地法人の連結効果や新規出店の寄与により、2桁の増収となった。

利益面は、エネルギー費や各種調達価格の上昇などにより、原価率が前年同期の37.2%から37.4%へ上昇。また、待遇面の向上施策など人的投資を実施したことで、販売費及び一般管理費比率は前年同期の60.6%から61.2%に上昇した。これらの影響により営業利益と経常利益は2桁減益となった。

新規出店は、牛めし業態13店舗、ラーメン業態5店舗、寿司業態1店舗、その他業態1店舗、海外1店舗の計21店舗だった。香港現地法人の連結子会社により、既存店4店舗が増加。一方、直営の牛めし業態1店舗と海外2店舗を閉店し、6月末の店舗数はFC店を含め、1595店舗(うち国内FC5店舗、海外27店舗)となった。

業態別内訳は、牛めし業態1197店舗、とんかつ業態195店舗、ラーメン業態137店舗、寿司業態22店舗、その他業態17店舗、海外27店舗となっている。

通期は、売上高2150億円(16.5%増)、営業利益82億円(8.0%増)、経常利益84億円(0.7%増)、親会社に帰属する当期利益38億円(0.7%増)を見込んでいる。

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