クスリのアオキ 決算/5~8月増収増益、生鮮売上高42.8%増

2026年10月01日 16:41 / 決算

クスリのアオキホールディングスが10月1日に発表した2027年5月期決算(5~8月)によると、売上高は1590億4200万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は84億2400万円(16.0%増)、経常利益は85億6800万円(17.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68億6600万円(36.4%増)となった。

クスリのアオキホールディングス

同社グループは大型店舗の出店比率向上によるフードカテゴリーの拡充や生鮮食品の取り扱いノウハウ向上を進め、「フード&ドラッグ」によるワンストップショッピング店舗の進化に取り組んでいる。

新規店舗としてドラッグストア21店舗を出店し、ドラッグストア併設調剤薬局20薬局を開設した一方、ドラッグストア5店舗の閉店および併設調剤薬局2薬局の閉局を実施した結果、期末店舗数は1154店舗(ドラッグストア1123店舗、調剤専門薬局6店舗、スーパーマーケット25店舗)となった。

商品部門別の販売実績では、生鮮が225億7400万円(前年同期比42.8%増)、フードが658億1200万円(15.3%増)、調剤が159億3100万円(13.9%増)と大きく伸びて業績をけん引した。

区分 前第1四半期売上高 当第1四半期売上高 構成比(%) 前期比
ヘルス 112億5600万円 112億3500万円 7.1 0.2%減
ビューティ 168億2000万円 175億7000万円 11.0 4.5%増
ライフ 247億6700万円 259億1700万円 16.3 4.6%増
フード 570億9800万円 658億1200万円 41.4 15.3%増
生鮮 158億300万円 225億7400万円 14.2 42.8%増
調剤 139億8900万円 159億3100万円 10.0 13.9%増
合計 1397億3500万円 1590億4200万円 100.0 13.8%増

今後の見通し

通期では売上高6400億円(前期比12.9%増)、営業利益320億円(18.1%増)、経常利益308億円(11.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益190億円(10.9%増)を見込む。

クスリのアオキ 決算/5月期は売上高13%増、生鮮食品含めたフードカテゴリーを拡充

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