ジョイス/売上高11.8%減、経常利益48.2%増
2010年01月05日 / 決算
ジョイスが1月5日に発表した2010年2月期第3四半期業績(非連結)によると、売上高336億3700万円(前年同期比11.9%減)、営業利益5億7400万円(32.2%増)、経常利益7億9100万円(48.2%増)、当期利益4億4300万円(96.5%増)となった。
不採算事業の見直しとして、昨年7月までに衣料部門からの撤退と雑貨部門の縮小を実施し、食品スーパーマーケット事業への経営資源の集中を進めた。一部店舗では、深夜の営業体制を見直し、営業時間を短縮したほか、8月には「ジョイス萩荘店」(岩手・一関市)を閉鎖した。
全社的なコスト削減として、費用項目ごとに内容の検証を行い、経費全体の見直しを行った。
衣料部門からの撤退や雑貨部門の縮小、一部店舗での営業時間の短縮などが減収の要因となった。荒利益率の改善や全社的なコストの削減の効果によって営業利益以下が増益となった。
通期の業績予想は、売上高466億8000万円、営業利益7億円、経常利益9億8000万円、当期利益5億6000万円の見通し。