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イトーヨーカ堂/新潟に農業事業会社を設立

イトーヨーカ堂は、新潟市に農業事業会社「セブンファーム新潟」を設立した。

同社として、北陸地方と新潟県初の環境循環型農業を開始するもの。農業事業における中核会社「セブンファーム」(イトーヨーカ堂100%子会社)と、法人拠点となる新潟市の農業生産者による共同出資で設立される農業事業会社。

生産者の所有する農場のうち、約3ヘクタールの耕作地で、なす、ブロッコリー、枝豆等の野菜を中心に栽培し、収穫した農産物のほぼ全量を新潟県内のイトーヨーカドー店舗に出荷して販売する。

2008年から取り組んでいる「環境循環型農業」では、イトーヨーカドー店舗から排出される食品残さ(生ごみ)を堆肥の資源として再利用し、自社が運営する専用農場に導入、そこで栽培し、収穫した農産物を食品残さが排出された店舗などで販売する取り組み。

新潟市での法人設立は8か所目の展開で、今年度中に10か所の拠点を設立する予定で、専用農場の合計面積は約60ヘクタール規模まで拡大するという。

セブンファーム新潟の概要
商号:セブンファーム新潟
所在地:新潟県新潟市
代表者:代表取締役恵本芳尚(えもとよしのぶ)(セブンファーム取締役)
出資構成:セブンファーム95%、地元生産者5%

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