イオン/トップバリュ調理麺の容器包材を仕様変更、約20品目でコストカット
2026年07月08日 10:42 / 商品
イオンは7月中旬より順次、トップバリュの一部調理麺・焼きそばなどについて、容器包材の仕様を見直す。必要な仕様は維持しながら、見直し可能な部分を適正化することで価格への影響を抑え、おいしさや品質、使いやすさにも配慮した商品づくりを推進するという。
トップバリュでは元々、顧客の利用実態や商品ごとの特性を踏まえ、品質・見栄え・おいしさ・使いやすさを維持しながら、必要な仕様を見極める取り組みを実施してきた。顧客視点で仕様を見直す考え方は、1974年にカップ麺の付属フォークを省き、低価格を実現した商品づくりから続いている。
今回、「具だくさんのソース焼そば」(中サイズ税別398円)では、従来のトレーとフタを組み合わせた容器から、本体とフタの一体型へ順次切り替えていく。
大盛ざるそばについては「つゆはカップを使わず、麺に直接かけて食べる」、「薬味は自宅にあるものを使う」、「ほぐし水は使わない」といった声を参考に、つゆカップや薬味、わさび、ほぐし水を省いた「大盛ざるそば 麺&つゆ」(398円)を発売。ざるそばのパックを留める帯バンドの印刷色数も見直す。
こうした取り組みにより、7月中に約20品目の仕様を刷新する。今後も商品特性に応じた適正化を進めていくという。
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