千趣会/ベルメゾンから更年期ケアの情報発信型オンラインショップがオープン

2026年05月14日 15:07 / EC

千趣会の通販事業ベルメゾンは5月14日、更年期ケアの情報発信型オンラインショップ「megueru(メグエル)」をオープンした。

<更年期特化型プラットフォーム開設>
ベルメゾン

専門機関「公益社団法人 女性の健康とメノポーズ協会」が制作協力・監修のコンテンツとセルフケア商品を一体化させたもの。40~50代の女性に向けて「更年期を正しく知り、自分に合ったケアを見つける」をコンセプトにした更年期特化型プラットフォームとなる。変化の多い時期を過ごす世代の不安を安心へと変えるサポーターとなることを目指す。

<コンテンツの一例>
ベルメゾン

サイトでは、女性の健康について専門家の知見に基づいた知識を伝えると共に、日々のセルフケアを支える厳選アイテムを紹介する。

主なコンテンツのうち「更年期セルフチェック」では、簡単な質問に答えることで、自身の今の状態をチェックすることが可能。「専門家監修コラム」では、「更年期のキホン」、「季節のセルフケア」などのコラムを発信する。

また、大人の女性を悩ませる11のゆらぎ症状のケア&メカニズムを解説するページも設けた。

立ち上げの背景

更年期は、一般的には45~54歳頃にかけて経験すると言われる、身体的・精神的な変化の期間を指す。近年では30代後半から女性ホルモンのゆらぎなどにより、だるさや肩こりなど更年期に似た症状が現れることも注目されている。なお、更年期の症状は女性だけでなく男性にも見られる場合もあるという。

現代の日本では、45~54歳の女性の就業率は約80%に達しており、仕事と育児が重なる「ダブルケア」、さらには介護が重なる「トリプルケア」に直面する女性が増えている。多重の負担は心身のストレスや疲労を引き起こしやすく、更年期世代の健康問題にも影響を及ぼす。

また、「更年期離職(不調による退職)」 やパフォーマンス低下など更年期特有の心身の不調による経済損失は、日本全体で約1.9兆円(総務省統計局「労働力調査(2024)」より算出)にのぼると試算されている。

ベルメゾンが対象世代へ行ったアンケートでは、約81%が更年期症状を自覚していることが判明。一方で、「更年期世代」の中で「対処法を知らない・対策していない」という人は26%という結果で、不調を自覚しながらも適切な対処ができていない現状も明らかになった。

この背景を受けて、50年にわたり女性の暮らしに寄り添ってきたベルメゾンは、更年期を迎えた女性や、これから更年期を迎える世代が抱えるさまざまな不調や不安への対処法などを提示する情報発信型ショップ「メグエル」を立ち上げたという。

■メグエル
https://www.bellemaison.jp/

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