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プラネット/インターネットは日用品流通をどう変えるか2012

プラネットは9月26日、「インターネットは日用品流通をどう変えるか2012」を発表した。

インターネットの急速な普及が一般消費財の流通チャネルにもたらす変化の現状について把握するため、消費者へのアンケートと企業・団体へのヒアリング調査を昨年に続いて実施したもの。

調査によると、日用品はスーパーマーケット、ドラッグストアが主な購入先であり、その選択基準に価格の安さを挙げる回答が多いものの、絶対的な要因ではなく、品揃え・商品の選びやすさ・店の近さなどが総合的に判断されていた。

購入先としてのインターネット販売の状況では、今回の調査で設定したベンチマーク商品すべてにおいて、ネット通販とネットスーパーを合計したインターネット販売が購入先の上位5位に入っており、メインの購入先とは言えないながらも、全方位の商材に浸透してきていることが伺えた。

同じインターネット販売でも、ネット通販とネットスーパーでは購買品の傾向が全く異なっている。ネット通販は健康食品・サプリメントや化粧品の購入比率が高く、専門性や希少性、嗜好性の高いものを豊富な品揃えから購入したい、というニーズに合致していた。

一方、ネットスーパーは生協のようなピッキング代行・宅配サービスの性格が強いほか、軽衣料や書籍等を購入する層の存在や、各社の展開状況を考えると「総合お買いものサイト」という傾向が伺えた。

インターネット販売における商品購入の利用端末はPCが中心だが、スマートフォンの利用が急増しており、PC対応だけでなく、スマートフォンへの対応も必要になっている。

■インターネットは日用品流通をどう変えるか2012
http://www.planet-van.co.jp/news/pdf/20120926_report.pdf

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