ファミマ/店内のデジタルサイネージを「ファミマTV」に名称変更、新番組を開始
2026年04月10日 17:37 / IT・システム
ファミリーマートは4月14日、店内のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」を「ファミマTV」へリニューアルする。
ファミマは、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、新スローガン「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を掲げている。今回の取り組みは、その一環として「いちばんわくわく楽しい」「いちばん革新的・最先端」を目指すもの。コンテンツ配信を行う「ゲート・ワン」とともに、店内デジタルサイネージを店舗体験を楽しくするメディアとして強化する。
FamilyMartVisionの設置店舗数は1万1000店舗を突破しており、媒体認知率は平均で約56%に達する。特に10代、20代では約70%と、若年層への浸透が進んでいる。広告出稿企業数は4年間で4.5倍増え、440社を超えた。
今回の改称により、従来の販促媒体の枠を超え、「身近な生活動線上の放送局」へと進化させる。ハード面ではデジタルサイネージのLED化を検討し、消費電力や電気料金の削減を図っていく。
名称変更に伴って新番組を順次放映する。4月14日から森香澄さんが夜のファミリーマートを舞台に夜食の楽しみ方を提案する「秘密の夜食」を放映。時間は18時~4時59分。また、中島健人さんが独自の視点で映画をナビゲートする「Kenty CINEMA(ケンティーシネマ)」を6月2日から放映。放映時間は5時~17時59分となる。
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